体験レッスンの際、よく聞かれる質問があります。
・マシンピラティスとはどう違うのですか?
・月に1〜2回でも意味はありますか?
今日はこの2つの疑問について、私の考えをまとめてみたいと思います。
マシンピラティスとマットピラティスの大きな違い
マットピラティスは、
自分の体重や感覚を使って行うトレーニングです。
一方、マシンピラティスは
マシンのサポートや負荷を使って動きを導きます。
マシンには良さもありますが、
私がマットを大切にしている理由はとてもシンプルです。
✔ 自宅で再現できない
✔ 道具がないと感覚が分からなくなる
✔ 長期的に見ると飽きやすい
身体は「日常」で使えるようになってこそ意味があります。
長く続けるほど、マットの価値は高くなる
10年以上、高齢者の方への運動指導や
社会貢献活動としてのレッスンも行ってきましたが、
年齢を重ねるほど、シンプルな動きが一番力になる
そう実感しています。
マットで整えた感覚は、
✔ 家でも
✔ 仕事中でも
✔ 日常の姿勢でも
自然と活かせるようになります。
月2回でも意味はありますか?
結論から言うと、十分に意味があります。
月1回でも変化は起こります。
大人になってから
「継続する」こと自体が、実はとても難しいもの。
アスリートの個別チェックでさえ、
月1〜2回が基本です。
大切なのは
✔ 時間
✔ 費用
✔ 生活とのバランス
無理なく続けられる頻度で、
身体に必要な刺激を入れていくことだと考えています。
まとめ
マシンかマットか、回数は多いほうがいいのか。
大切なのは「正解」ではなく、その方に合っているかどうか。
少ない回数でも、
適切な視点と調整があれば身体は変わります。
ご自身のペースで、
安心して整えていける場所でありたいと思っています。
