レッスンの中で必ず出てくる「できる/できない」。
でも azalea では、これは評価ではなく“身体の地図”を読むための情報です。
なぜ、能力や優劣として判断しないのか。その理由をお話しします。
できる・できないは「その人の歴史」
人には
・生活の癖
・身体の使い方
・運動経験
・仕事での負担
・年齢の積み重ね
など、さまざまな要因があります。
だから同じ動きをしても、できる人・できない人がいて当然。
これは優劣ではなく、その方の身体の“歴史”として大切に扱うべきものです。
”できない”は、別のアプローチへ進むサイン
できない動きがある時、私は決して無理をさせません。
むしろ
• 別の動かし方
• より簡単な入口
• 柔らかくする方向
• 癖をほどくアプローチ
へ切り替えます。
身体には無数のアプローチがあるからこそ、できない時こそ、可能性が広がる瞬間なのです。
優劣で比べる必要はまったくない
他人と比べたり、
過去の自分と比べたりして落ち込む必要はありません。
大切なのは、「今日の身体がどうか」ただそれだけ。
身体は、その日ごとに状態が違います。
だから “できる・できない” で評価しても意味がないのです。
まとめ
できないことは、伸びしろであり、可能性であり、新しいアプローチの扉。
身体と向き合うときに「評価」はいりません。
必要なのは、その人だけの 道を探す視点です。
