手術を経験すると、
「この動きはしていいのかな?」
「また痛めたらどうしよう…」
そんな不安が長く残る方も少なくありません。
特に腹筋は、
・内臓に負担がかかりそう
・力を入れるのが怖い
と、無意識に避けてしまいがちな部位です。
今回は、そんな不安を抱えながらも
少しずつ身体を整えてこられた方の変化をご紹介します。
内臓手術後に多い「腹筋への抵抗感」
内臓の手術を経験された方は、
腹筋を「鍛えるもの」「使ってはいけないもの」と
極端に捉えてしまうことがあります。
でも実際には、
✔ いつまでも使わずにいる
✔ 力の入れ方が分からないまま放置する
この状態こそが、
腰痛や姿勢の崩れ、日常動作の不安定さにつながることもあります。
無理に鍛えず「使える感覚」を取り戻す
パーソナルレッスンでは、
いきなり腹筋運動をすることはありません。
・呼吸
・姿勢
・身体の支え方
こうした基本を整えながら、
「腹筋を使っても大丈夫」という安心感を
少しずつ身体に覚えてもらいます。
「スッと起き上がれた瞬間」は拍手でした
ある日、
ベッドから起き上がる動作の中で
自然に腹筋が働き、
スッと起き上がることができた瞬間がありました。
ご本人も驚かれていましたが、
私の方が思わず拍手👏
「できた!」という体験は、
筋力以上に自信を取り戻してくれます。
手術後でも、身体はちゃんと応えてくれる
手術をしたからもう無理、ではありません。
大切なのは、
・今の状態を正しく知ること
・怖さを無視しないこと
・無理なく続けること
身体は、時間が経っていても
きちんと応えてくれます。
まとめ
何年も気になっていたことが、
ある日ふっと楽になる。
そんな変化に立ち会えるのが、
パーソナルレッスンの醍醐味だと改めて感じました。
ご自身のペースで、
安心しながら身体と向き合っていきましょう。
